事業内容

開発品の動向

主要開発品一覧

(2010年5月11日現在)

PhII ~ 申請中
開発段階 製品名・
開発コード
薬効 起源 特徴 備考
国内 海外
PhⅢ
(09年12月)
ペンタサ錠 潰瘍性大腸炎 フェリング社 寛解期潰瘍性大腸炎を対象とした新用法用量
(1日1回投与)
Ph II
(05年3月)
(エーザイPhⅢ) AS-3201(錠) 糖尿病合併症治療剤 大日本住友製薬 アルドース還元酵素を強力に阻害することにより細胞内のソルビトール蓄積を抑制し、糖尿病性神経障害を改善する 大日本住友製薬と共同開発(国内のみ)
Ph IIb(07年9月) 開始
Ph II
(08年2月)
Ph II
(07年9月)
KRP-104 糖尿病治療剤 自社 DPP IV阻害剤。インスリン分泌ホルモンの分解を抑えることにより血糖低下作用を示す。副作用の発現が少ない糖尿病治療が期待される 海外Ph IIb開始(09年11月)
国内Ph IIb終了(10年3月)
Ph II
(08年8月)
(米国:アボット 欧州他:ムンディファーマPhⅢ) KRP-108 気管支喘息治療剤 スカイファーマ社 ステロイド及び長時間作動型β作動薬の配合剤で利便性やコンプライアンスに優れる スカイファーマ社とライセンス契約(08年4月)
国内Ph II終了(10年4月)
その他の事項
  • ※ 過活動膀胱治療剤「イミダフェナシン(一般名)」の口腔内崩壊錠:2009年12月承認申請
  • ※ 気道粘液調整・粘膜正常化剤「ムコダインDS50%」:2010年1月承認取得
POCプロジェクト(前臨床~PhI)
開発段階 製品名・
開発コード
薬効 起源 特徴 備考
国内 海外
Ph I
準備中
Ph I
(07年7月)
KRP-203 自己免疫疾患、臓器移植 自社 S1P受容体アゴニスト。新規メカニズムを有する免疫調整剤。既存の免疫抑制剤に比べて安全性が高く、かつ優れた併用効果が期待される ノバルティス社とライセンス契約(06年2月)
  Ph I
準備中
KRP-110 オピオイド誘発性便秘
難治性掻痒
自社 選択性の高いμオピオイド受容体拮抗薬。オピオイド鎮痛薬の鎮痛作用には影響することなく、副作用の便秘を改善することが期待される。また、種々の掻痒モデルにおいて掻き行動の抑制作用が確認されており、難治性掻痒の改善が期待される。
  • ※ 塩酸アモロルフィンネイルラッカー及びKRP-105については開発戦略上の観点から開発中止とし、開発品一覧から削除しました。
  • ※ 当決算期よりこれまでの開示基準を一部変更し、臨床入りを決定した開発候補品以降の化合物を開示することといたしました。KRP-107、KRP-109につきましては開発は継続しますが、開発一覧より除きます。
導入品
開発段階 製品名・
開発コード
薬効 起源 特徴 備考
国内 海外
PhII
準備中
Ph III
(Merz社)
KRP-209 耳鳴 Merz社 NMDA受容体拮抗作用及びニコチン作動性アセチルコリン受容体拮抗作用を有し、耳鳴に伴う心理的な苦痛、生活障害の改善が期待される メルツ社とライセンス契約(09年11月)
メルツ社:日本人を対象とした米国でのPhIを終了(10年3月)
導出品の状況
製品名・
開発コード
導出先・
共同研究先
開発段階 薬効 起源 備考
アルファガン/
アルファガンP
千寿製薬 国内Ph III
(07年7月)
緑内障治療薬 米国
アラガン社
アラガン社より導入(ガチフロキサシン点眼液のクロスライセンス)
千寿製薬に導出(04年5月)
ケタス 米国
メディシノバ社
海外Ph II
(05年8月)
脳血管障害治療薬 自社 多発性硬化症の適応での日本、中国、韓国、台湾を除く全世界における独占的な開発、製造販売権を供与(04年10月)
08年4月 PhIIの結果を公表
KCA-757 米国
メディシノバ社
海外Ph III
(気管支喘息:06年11月)
海外Ph II / III
(間質性膀胱炎:05年5月)
気管支喘息治療薬
間質性膀胱炎治療薬
自社 日本、中国、韓国、台湾を除く全世界における独占的な開発、販売権を供与
間質性膀胱炎:07年1月に結果を公表、開発を中断
気管支喘息:海外PhIII 一旦停止
KRP-203 スイス
ノバルティス社
海外Ph I
(07年7月)
自己免疫疾患、臓器移植 自社 移植用の免疫調整剤として、全世界の開発及び販売権、自己免疫疾患及びその他の疾患用剤として、日本、中国、韓国、台湾を除く全世界の開発及び販売権(なお、炎症性腸疾患用剤としては、全世界の権利を留保している)を供与(06年2月)

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